構造材 〜無垢の構造材〜


高品質な無垢材のみを使用

耐震性を高めるコーナーハンチ

構造は日本の土地、風土に最善の方法として生まれた木造軸組(在来)工法+耐震金物を採用。
柱と土台には、徹底した品質管理(JAS製品)がされた、国産無垢の杉、桧を使用しています。
また、通常3階建て以上の建物でしか義務づけられていない構造計算を全棟で実施し、設計の段階から耐震構造に取り組んでいます。使用されるそれぞれの木材が持つ圧縮や引っ張り、曲げなどに対する強度、地震・積雪・風力に対する壁耐力などが細かく計算され、お施主様の手元に届きます。
>>詳細は構造計算のページをご覧ください


集成材を使わない理由

集成材とは多数の板材・角材を接着剤で接合してつくった木材のことです。 無垢材に比べて安価でありながら、割れない、狂わない、品質が安定しているというメリットがあり、採用するメーカーも多いのです。
しかし、品質が安定しているのはあくまで家を建てる前のこと。日本の住宅の平均寿命が短いのは壁内結露による構造体の劣化だといわれており、高温多湿の日本で、接着剤で貼られた柱や梁が長持ちするかは疑問です。 実際に、集成材の繋ぎ目が剥離するという事件も起きています。
また、現在の住宅の多くは家をすっぽりとビニールシートで覆ってしまうような造りであるため、家が呼吸できなくなっています。そのような住宅で10年後、20年後も建築当初の品質・強度が保てるでしょうか?

一方、歳月を経て強度を増すといわれる無垢材。集成材など存在しなかった時代に建築された正倉院や法隆寺など、千年以上もっている建物の構造材にも、当然無垢材が使われています。

造り手側の都合で考えられた家づくりで多くの被害者を出さないため、そして、住む人が健康で、安心安全に、永く豊かな暮らしができるよう、私たちが選んだのは無垢材でした。

 

集成材と無垢材
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