全棟放射能検査の実施


高性能ガイガーカウンターで着工から完成まで複数回測定

イエコロジーではお客様に健康と安心を提供するため、高性能放射線測定器を購入し、震災後の全棟測定を実施しています。測定数値をきちんとお施主に報告する事も0宣言の家づくりに取り組む私達の責任と考え、全棟測定を順次実施しております。

イエコロジーが自主検査で測定しているガイガーカウンターは、ロテム社製品(イスラエル国営企業)。
アメリカを始め、世界の原発・政府・軍などで認められたものであり、精度に関しては言うまでもなく、信頼性も高いものを使用しています。

【測定基準】
日本の基準値は、1mSv/year(一年間で1ミリシーベルト)を基準として考えるのが一般的です。

【1時間当たりの数値】
被ばく線量年間1ミリシーベルト(mSv)を、一時間当たりに換算すると、毎時0.19マイクロシーベルトと考えられます。
(1日のうち屋外に8時間、屋内(遮へい効果(0.4 倍)のある木造家屋)に16 時間滞在するという生活パターンを仮定)
毎時0.19マイクロシーベルト×(8時間+0.4×16 時間)×365日=年間1ミリシーベルト
測定器で測定される放射線には、事故由来の放射性物質による放射線に加え、大地からの放射線(毎時0.04マイクロシーベルト)が含まれます。
このため、測定器による測定値としては、0.19 (事故由来分)+0.04 (自然放射線分)=毎時0.23マイクロシーベルトである場合、年間の被ばく線量が1ミリシーベルトになります。


測定箇所と測定時期

測定器を使い、空間線量、物質の表面線量の両方とも測定します。

基本的な流れ

1:基礎着工時 コンクリート打設前にコンクリート自体の表面を測定。
  基礎ベース、基礎立ち上がり、玄関ポーチ土間、勝手口土間いずれも同様に測定。
2:上棟式を行う前に、梁など可能な部分を測定。

 

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