接着剤も「健康」がポイント


建具製作や建築現場で使用する接着剤も健康にこだわる

イエコロジーが使用する建具を製作する際には、にかわ(膠)を使用しています。
膠は、動物の皮革や骨髄から採られる強力な糊です。主成分は、コラーゲンという蛋白質の一種です。
本来、接着剤としての用途が中心ですが、絵具や絵画下地のバインダー、また、膠をさらに純粋に生成した「ゼラチン」は食用や写真用としてフィルム、印画紙にも使用されています。
古代から近代まで、天然素材の糊は様々な材料が用いられてきました。膠は、平安時代に墨の技術とともに中国から日本へ伝わりました。
でんぷんにはない強力な接着力、短時間での接着が認められ、武具などに用いられたほどです。
イエコロジーが使用する膠糊は、100%自然素材なので人体への影響はありません。また、百年前の建築物に使用されている膠が、ほとんどはがれたりしていないことが強度を実証しています。接着テストでも白ボンドよりも優れている試験結果が出ています。

イエコロジーの現場では木工ボンドは使わず、生体エネルギー応用商品である「健康のり」を使用し、建築しています。

集成材と無垢材


木工ボンドは使用しません

一般に建築現場などで、木を接着するために使用される木工ボンド。主原料は酢酸ビニル樹脂エマルションという化学物質で、エマルションは水性という意味です。木工ボンドがこの水分の蒸発とともに固まる際に、水分と一緒に化学物質が放出され、室内の空気汚染の原因となっています。

集成材と無垢材

 

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